価格とエディション
Free |
Basic |
Standard |
Enterprise |
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上限 |
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アプリケーション数は無制限
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共有インフラおよびデータベースの容量は2GB
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* | ||||||||
含まれるエンドユーザー数
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100 | 100 | 100 | 100 | |||||
最大エンドユーザー数
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100 | 1,000 | 上限なし | 上限なし | |||||
デプロイオプション |
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OutSystems Cloudの専用環境
有償版のサブスクリプションでは、OutSystems側で管理するOutSystems Cloudに専用のインフラを持つことができるため、ユーザーは優れたアプリケーションのデリバリーに専念することができます。
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準拠性の高いOutSystems Cloud環境
OutSystemsのすべてのメリットに加えて、SOC2 Type 2準拠のローコードクラウドプラットフォームによるセキュリティ強化、リスク管理、監視機能を提供します。
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アドオンとして利用可能
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オンプレミスまたはプライベートクラウド環境
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サポート |
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無料のオンライントレーニング
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Customer Success Management
すべての有償版のサブスクリプションにはCustomer Successプランが含まれ、オンボーディングから継続的な導入まで専門的なサポートを受けることができます。*このプランは日本では適用されません。
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オンラインサポート
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アップグレードオプション
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8x5 | 8x5** | 24/7 | ||||||
クラウドのアップタイム保証
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アップグレードオプション
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99.50%** | 99.95% | |||||||
プラットフォーム構成 |
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環境数
環境は、パイプラインの一部であり、アプリケーションが実行される場所です。URLやデータベースなどのリソース一式を持ち、開発、テスト、本番など特定の目的を果たします。
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アップグレードオプション
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1 | 3 | 3** | 5** | |||||
パイプライン数
パイプラインには、複数の関連アプリケーションを独立して開発およびリリースできる環境一式が含まれます。環境はそれぞれ分離されており、セキュリティ、コンプライアンス、拡張性、パフォーマンスに関する異なる要件に対応することができます。
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アップグレードオプション
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1 | 1 | 2** | ||||||
継続的統合とデプロイ
OutSystemsのビルトインCI/CD機能により、ボタンをクリックするだけでアプリケーションのデプロイができます。OutSystemsプラットフォームではすべてが自動的に処理されます。
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月額料金(1年ごとに課金)全エディションで最低100エンドユーザー |
無償(無期限) | 個別見積もり | 個別見積もり | 個別見積もり | |||||
無償トライアル |
- * 共有インフラおよびデータベースの容量は2GB
- ** アップグレードオプション
Pricing and Editions
上限
サポート
Platform Configuration
月額料金
(1年ごとに課金)
上限
デプロイオプション
サポート
プラットフォーム構成
月額料金
((1年ごとに課金)
上限
デプロイオプション
サポート
プラットフォーム構成
月額料金
(1年ごとに課金)
上限
Deployment Options
サポート
プラットフォーム構成
月額料金
(1年ごとに課金)
数千社にのぼる顧客企業
よくあるご質問
- Freeエディションは、モバイルおよびWebアプリケーションの構築・デプロイ方法の習得を検討している場合に適しています。本番環境でのアプリケーションの実稼働が目的である場合は、有償版をご検討ください。
- Basicエディションは、主に従業員向けの社内アプリケーションの構築を検討している組織に適しています。
- Standardエディションは、セキュリティ、拡張性、可用性を重視した、従業員および顧客向けのアプリケーションを構築している組織に適しています。
- Enterpriseエディションは、拡張性、セキュリティ、可用性を高いレベルで提供します。このエディションでは、複雑なデプロイシナリオ向けに複数のデリバリーパイプラインを分離してプラットフォームを構成することもできます。
OutSystemsでは、次の2種類のエンドユーザーを定義しています。
1) 社内ユーザー - ユーザー企業に雇用されており、構築するアプリケーションのエンドユーザーとして登録されている個人ユーザー
2) 外部ユーザー - ユーザー企業に雇用されておらず、構築するアプリケーションのエンドユーザーとして登録されている個人ユーザー
社内ユーザーは100人、外部ユーザーは10,000人のパッケージで販売されます。OutSystemsの料金体系は外部ユーザーの数が非常に多い顧客向けアプリケーションに理想的です。外部ユーザー1人あたりの費用は社内ユーザーの1/100になります。
すべてのプラットフォームエディションの基本料金に100人の社内ユーザーが含まれます。
匿名ユーザーや開発者は無償で利用可能です。
無償版には、モバイルおよびWebアプリケーションを構築・デプロイする方法を習得するためのすべての機能が含まれています。クラウド上でホスティングされ、無期限かつ無償で提供されます。追加費用は発生せず、クレジットカードも不要です。サインアップするだけですぐに開始することが可能です。無償版はユーザーが100人以下の小規模のアプリケーションに適しており、データベース容量は最大2GBです。
はい。有償版では、構築するアプリケーションの数や複雑さに制限はありません。サブスクリプションの料金は、プラットフォームのエディションとエンドユーザー数に基づいて決定します。
はい。料金プランの変更が予測しやすいように、クラウドリソースは料金に含まれ、有料ユーザー数に応じて割り当てられています。
はい。OutSystemsの料金プランは、OutSystems Cloud、ユーザーのプライベートクラウド、オンプレミスのいずれであっても変わりません。
OutSystemsは、ユーザーを固定し、膨大な額の先行投資が必要となる無期限ライセンスモデルではなく、サブスクリプション方式のライセンスモデルを採用しています。サブスクリプションは1年ごとの課金となり、前払いしていただくことも可能です。
OutSystemsでは、ユーザーを成功へと導くために複数のサポートオプションを提供しています。たとえば、24時間の技術サポートやアプリケーション開発サービス、OutSystems Success Programなどがあります。詳細については、OutSystemsの サポートサービスガイドをご覧ください。